HOME > 会社紹介 > コーポレート・ガバナンス

会社紹介 コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、コーポレート・ガバナンスの強化を、株主をはじめとするすべてのステークホルダーの信頼に応え、企業価値を持続的に拡大していくための最重要課題と認識しています。
現在、当社は監査役制度を採用しています。また、執行役員制度を導入し、経営の監督と執行の分離、権限の委譲ならびに業務執行責任の明確化を進めることにより、透明性の高いスピードある経営の実現を図っています。今後ともコーポレート・ガバナンスの充実を目指していきます。

コーポレート・ガバナンスに重要な影響を与えうる事情

住友化学株式会社は、当社の議決権の50.22%を有する親会社ですが、事業活動を行ううえでの承認事項など親会社からの制約はありません。当社には親会社との兼任取締役は存在せず、経営の独自性を保っています。 また、当社は親会社からの出向者を受け入れていますが、出向受入れは当社の判断で行われており、当社の経営・事業活動への影響はないものと考えています。さらに、親会社と当社の間では当社の経営の自主性を尊重する旨の確認がなされており、親会社からの一定の独立性が確保されています。これらのことから、当社は、親会社を有することによって、一般株主の利益が害されることはないと認識しています。

経営体制

当社の取締役会は、月1回以上開催しています。
経営会議は、一部の執行役員で構成しており、代表取締役社長の意思決定のための諮問機関として、取締役会の決定した基本方針に基づき、経営上の重要な事項を審議しています(月2回以上開催)。また、業務執行状況および業務執行に関わる重要事項の共有を目的として、全執行役員で構成する執行役員会を設置しています(月1回以上開催)。

監査体制

当社では、3 名の社外監査役を含めた5 名の監査役が選任されており、うち1名の社外監査役を独立役員として株式会社東京証券取引所および株式会社大阪証券取引所に届け出ています。社外監査役それぞれが有する専門的見地からの発言により、当社の監査体制は強化されています。
全監査役で構成される監査役会では、監査に関する重要な事項について、その協議と決議を行い、また取締役会付議事項の事前確認なども行っています(月1回以上開催)。各監査役は、監査役会の定めた監査方針、職務の分担などに従い、取締役、内部監査部門その他の使用人、親会社の監査役その他の者などとの意思疎通を図り、情報の収集および監査の環境の整備に努めています。さらに取締役会のほか、経営会議などの重要な会議に出席し、取締役および使用人などから職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、また重要な決裁書類などを閲覧することなどにより、業務執行上の適法性および効率性を中心に積極的に監査しています。
なお、会計監査については、有限責任あずさ監査法人と監査契約を締結し、会計監査を受けています。内部監査については、代表取締役社長直轄の組織として内部監査部を設置しており、内部統制の目的を達成するための基本的な要素を、子会社を含めて、公正かつ独立の立場で監査しています。
監査役、会計監査人、内部監査部は、定期的に連絡会を開催し情報交換をするなどその連携強化を図っています。
また、当社では内部統制を推進する部門を複数有しており、監査役は各内部統制推進部門から報告を受け、内部統制の整備および推進状況の確認を行っています。内部監査部は、各内部統制推進部門から適宜情報を入手し、内部統制の整備および推進状況を公正かつ独立の立場で監査および評価しています。

内部統制システムの体制図

コーポレートガバナンスに関する報告書

内部統制システムの構築

当社は、業務の適正を確保するための体制の構築の基本方針について、取締役会で決議しています。当社では、基本方針に基づき、実施する取り組み状況を毎期末月開催の取締役会にて報告するとともに、必要に応じて本基本方針の改定を行っており、その体制整備に努めています。

関連情報

CSR活動

株主・投資家の皆さまへ

このページのトップへ