HOME > CSR活動 > 当社の取り組み > 7. 社会との調和を図ります > 社会への積極的な関与

CSR活動報告 当社の取り組み 7. 社会との調和を図ります

社会への積極的な関与

社会貢献活動の考え方

大日本住友製薬では「行動宣言」の中で、「よき企業市民として社会貢献活動を推進する」ことを掲げています。そのため当社では、よき企業市民として「何ができるか」という視点から社会貢献活動を考えてきました。その結果、生命関連企業として解決すべき課題を感度よく受け止め、対応していくことを目標に、患者さんやそのご家族の生活の質を高めていく活動に貢献していくことを重点としました。

また、コーポレートスローガン 「からだ・くらし・すこやかに」に基づく取り組みとして、疾患啓発や教育支援などの社会活動、環境保全活動、寄付・支援活動を推進していきます。そして、社員一人ひとりがよりよい形で、社会貢献活動に取り組んでいくことができる制度を設けています。

従業員参加の寄付活動

当社では、グループ各社を含めた役員・従業員からの募金と会社からの寄付金をコーポレートスローガン「からだ・くらし・すこやかに」につながる団体に寄付しています。2010年度も引き続き、社会福祉法人「日本聴導犬協会」、NPO 法人「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」、世界クラブハウス連盟に認定されている5つの「クラブハウス」に対して、活動資金の寄付を行いました。

NPO法人「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」の活動光景

写真:クリーンルームの中で
クリーンルームの中で

写真:ベッドの上で
ベッドの上で

写真:プレールームの中で
プレールームの中で

寄付対象団体の活動内容

団体名称活動内容
社会福祉法人
「日本聴導犬協会」
捨て犬や飼い主のいない犬から、動物保護団体との協力体制の下で聴導犬の候補犬を育てています。また、障害の度合いに応じて、聴導犬を無料で貸与する「身体障害者福祉」を行なっています。
特定非営利法人
「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」
入院しているお子さんのために、おもちゃや楽器、ゲームなどを運んで遊び、そして付き添う親御さんには、レスバイトの時間(家事などを行う時間)をつくる活動を行っています。
世界クラブハウス連盟認定
「クラブハウス」
精神疾患を持つ方がその治療後、社会復帰をめざすための活動を支援しています。クラブハウス国際基準(就労支援、自由意志による入会など36項目)に則って運営されています。

※:2010年3月現在、日本では5つの施設が世界グラフハウス連盟(本部は米国ニューヨーク州)に認定されています。

口蹄疫被害への支援

2010年4月に、宮崎県にて発生した口蹄疫被害に対して、被害を受けられた畜産農家に対する支援を行うため、200万円を寄付しました。

てんかん治療研究振興財団

てんかん治療研究振興財団は、てんかんの成因と病態をはじめその診断・臨床症状や発作抑制手段、ならびに予防と治療に対する有用性の高い薬物の開発に関する研究の進展のために、旧大日本製薬株式会社の創立90周年を記念し、設立されました。当社および有志の方々の寄付によって運営され、てんかんに関する治療および研究への助成事業を中心に研究報告会の実施、研究業績集の刊行などの活動を行っています。

2010年度においては、11名の方々を研究助成や海外派遣、招日研究助成の対象者として支援することを決定しました。

財団の活動の詳細はこちら

このページのトップへ