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CSR活動報告 当社の取り組み 4. 従業員の能力を活かします

TOPICS
新人事制度の制定

新制度では役割に応じたふさわしい働き方を明確化

2005年10月の合併後数年が経過し、当社が次のステージへの道を切り拓き、中期経営計画のビジョン実現するためには、グローバルレベルで通用する「専門性の向上」「一人ひとりのさらなるプロフェッショナル化」「生産性向上に向けた働き方に対する根本的な発想の転換」等に資する人事制度への転換が必要と判断しました。

そこで、2010年7月に「統合から変革へ」をキーワードとして、人事制度を全面的に改定しました。

新人事制度は、この目的の実現に向けて、従業員一人ひとりの職務や役割・期待と、それに相応しい働き方を明確にし、それによって「エキスパート」「クリエイティブ」「マネージャー(管理監督者)」「スペシャリスト(研究者)」の4つの職群を設定する複線型の制度設計としました。また、各職群において、各人の経験や習熟度、専門性などによって複数段階の「グレード」を設定し、管理職に就くこと以外にも、高い専門性を生かしてキャリアアップできる道があることも明確に示しました。自分自身の強みをマネジメントで生かしていくのか、または専門性を追究していくのか、会社として人材を有効に活用し、成果を最大化していくことを目指しています。

新人事制度の体系図

図:新人事制度の体系図

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