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CSR活動報告 当社の取り組み 2. 誠実な企業活動を行います

TOPICS
腐敗行為防止に関する法令の遵守についての指針に基づいた
コンプライアンス活動

腐敗行為防止の強化に対応

近年、米国では、外国公務員への贈賄を規制する連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)の執行を強化しています。また英国では、2010年、非常に広範に適用されるおそれのある英国贈収賄法(Bribery Act)が制定され、2011年、政府のガイダンス作成を待って、施行される予定です。

こうした動向を踏まえ、日本の業界団体である日本製薬工業協会(以下、製薬協)は、2010年に入り「製薬協企業行動憲章(1997年制定)」と「製薬協コンプライアンス・プログラム・ガイドライン(2001年策定)」の全面的な見直しに取り掛かりました。このガイドラインは、医薬品メーカーがコンプライアンス・プログラムを継続的に運営して違法事件や企業倫理スキャンダルの発生を防止し、倫理観・遵法精神の醸成・確立・推進を図り、国民の信頼に応えることを目指したものです。

これを受けて当社は、全社コンプライアンス研修を2010年5月から6月にかけて全社員に実施しました。今回の研修では、「海外腐敗行為防止法(FCPA)」について学習し、腐敗行為に対する意識向上に努めました。

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